2014.12.22 08:00大分合同新聞 私の紙面批評「女性描く連載 楽しみ」女性描く連載 楽しみ楽しみにしている連載が本紙にある。それは木曜日の朝刊に隔週ペースで掲載されている「凜(りん)~RIN~大分に生きる女性たち」だ。出産、子育て、就職、介護…。人生の分岐点で立ち止まっては、幸せの形を模索する女性たち。家族や地域のために尽くすまなざし、輝く夢を追う姿。しなやかに、ひた向きに生きる女性たちを描いていく」。第1回(7月10日付)の記事の末尾にこのように記されていた。連載は1回に1人を紹介。年齢も職業も異なる女性たちが、どのようにこれまでを生きてきて、どのような明日を目指しているのかを丁寧かつ端的に伝えている。これまでに登場した10人の背景はさまざまだ。離婚歴がある人、独身者、子育てをしつつ働く人、重い病気や障害がある人…。彼...
2014.12.18 08:00大分合同新聞 朝刊「父親に親権変更」※記事有大分合同新聞 朝刊「父親に親権変更」 清源万里子弁護士が勝ち取った平成26年12月4日福岡家庭裁判所審判が、大分合同新聞(大分合同新聞社)朝刊に掲載されました。
2014.12.04 08:00大分合同新聞 法律あれこれ「相続人がいない場合の財産分与」相続人がいない場合の財産分与Q. 近所に住む男性が亡くなりました。彼には相続人がいないため、私が面倒を見てきました。葬式も出し、今後の仏事などもいろいろと費用が掛かると思います。私は彼の相続人ではありませんが、特別縁故の申し立てをすれば財産を取得できると聞きました。本当でしょうか。 A. その通りです。民法は相続人の範囲を被相続人の配偶者、子あるいはその代襲相続人、直系尊属、兄弟姉妹あるいはその代襲相続人に限っています。相続人がいない場合は、その相続財産をどう処理するかが問題となります。そこで国庫に帰属させる(民法第959条)よりも、被相続人と特別な縁故関係があった者(特別縁故者)に与えた方が被相続人の遺志にかない、その財産の効用も発揮されることから、...